スイッチで遊ぶ(リンクアグリゲーション)~うまくできない編~
前回の記事(VLAN)
今回やること
というわけで今回はリンクアグリゲーション(イーサチャネル)やっていく。
リンクアグリゲーション(イーサチャネル)とは
・・・複数のケーブルを使って一本と見立てるってことでいいのかな。
なんかすごそうだな、という感想。使っていくうちにすげーってのがわかるんだろう(初学者感)。
まあ、とりあえずやっていこう。
安定の特権モードからグローバルコンフィギュレーションモードに。
コマンドも覚えてなれてきたからサクサク・・・と思っていたら、特権モードでterminal length 0
するの忘れてた。やる必要はないんだけど、やったほうが便利だからやっとく。
まずイーサチャネルから
・・・って思ってたら、
前回と同じく、グローバルコンフィギュレーションモードでもinterface range
コマンドができないという事態に・・。
バージョンによってコマンドが違うとかそういうこと?
ちょい調べる。(Switchで検索すると某花札屋がひっかかって探しにくい・・・)
interface ?
してもrange
が出てこないんだよなぁ。
いろいろやってると、コマンド間違えるたびにtranslating ' ほにゃららr" ...domain server
がでてきて鬱陶しい。
調べてみると、
ででなくなるみたい! 'conf t'で'no ip domain-lookup'を実行して、 適当に打ってみると改善!!!(うれしい)
忘れないようにwrite
しとこ。
脇道にそれたので、いろいろ調べて見るに、たとえばdo
コマンドが持っているのだと使えないんだけど、
https://www.edifist.co.jp/lecture/network/images/pdf/Cisco_IOS.pdfによると、12.2から使えるみたい。
となると、可能性としては本当にバージョンの問題で対応してなくて、本格的にinterface range
が使えない可能性が生まれてきた。。。
おっふ。
というか、そうなるとイーサチャネルにも対応してない可能性が・・・くぁwせdrftgyふじこlp;
よし。とりあえず無視して次に進もう。(あとで実はこうやれば・・・みたいなの出てくるかもだし!)
※というかshow eherchanncel
コマンドがあったから、おそらくできるはず!!!
portchannelの設定
イーサチャネルは忘れて次々!
ってことで、'conf t'でinterface port-channel 1
をうったところ、安定の% invalid input(略)
1
じゃなくて2
でも123
でも駄目
今日はもだめな日ですね(白目)
とりあえず、ちょっと勉強になったし今日はここまで!!!
次に切り替えて行くしか・・・(白目)
次回はこれ↓やる!!!
スパニングツリーの設定 - Catalyst - ネットワーク入門サイト
今日のまとめ2019/4/21
白目むいてた